試合結果「 東京武蔵野シティフットボールクラブ 」
2019年7月23日
三鷹駅徒歩5分スポーツの怪我に強いせきざわ接骨院はりきゅう院 院長の加納です。
いつもブログをご覧いただき有難う御座います。
日頃より契約チームとしてサポートさせて頂いている、
「 東京武蔵野シティフットボールクラブ 」の2019年日本フットボールリーグ(JFL)の試合結果です。
7/20(土)に行われた、
JFL 第16節 流経大ドラゴンズ龍ケ崎戦は、4-4でドローとなりました。
前節9試合ぶりの敗戦となった武蔵野は何としても勝ち点3が欲しい一戦となりましたが、
前半2分オウンゴールにて失点。また、前半6分と17分と立て続けにディフェンスを崩され失点し、序盤から0-3と苦しい展開となります。
何とか前半のうちに1点でも返したい武蔵野は前半21分に石原選手のスピードを生かしたドリブルで相手選手を振り切りゴール!
その後も何度も決定機を作り出しますが得点を奪えず、1-3で折り返します。
後半は追いつき、逆転したい武蔵野ですが、後半62分に失点をしてしまいます。
1-4の絶望的な状況の中、武蔵野の最後まで諦めない気持ちが形になります。
後半83分に水谷選手がペナルティエリア内で相手選手に倒されペナルティキックを獲得。自ら決めて2-4となります。
後半90分+3分に寺島選手のクロスにキーパーが反応、こぼれ玉を途中出場の田口選手が決めて3-4となります。
後半90分+4分に、田口選手のクロスから水谷選手がダイレクトボレーシュートを決め4-4の同点!
劇的な同点ゴールを決めタイムアップ!
4-4でのドローとなりました。
順位一つ下げは5位となっております。
次節こそは、勝ち点3取れるようにサポートしたいと思います。
まだまだ、シーズンは続きますので、引き続きご声援の程宜しくお願い致します。
詳細はチームのホームページ、ツイッターをご確認下さい。
ホームページ:https://www.tokyo-musashinocity.com
Twitter:@TMCFC1939
三鷹のスポーツの怪我に強いせきざわ接骨院はりきゅう院 院長
加納賢治