契約チーム紹介 「東京武蔵野シティフットボールクラブ」
2018年10月3日
三鷹駅徒歩5分、スポーツに強いせきざわ接骨院はりきゅう院 院長の加納です。
今回のブログでは、せきざわ接骨院はりきゅう院と契約させて頂いているスポーツチームをご紹介させて頂きます。ご紹介させて頂くスポーツチームは、
「東京武蔵野シティフットボールクラブ」です。
日本でのサッカーのリーグ構成として、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)が、最上位カテゴリーになり、現在はJ1、J2、J3の3部リーグ化しております。
アマチュアサッカーリーグとしては、日本フットボールリーグ(JFL)が、最高峰のリーグとなり、16チームで構成されるの全国リーグです。
「東京武蔵野フットボールクラブ」は日本フットボールリーグ(JFL)に所属しており、現在リーグ戦の真っ只中となっております。
チームは、横河電機(株)の社内同好会として1939年に発足創部しました。2003年には地域のクラブチームへと運営体制を変え、クラブ名も「横河武蔵野フットボールクラブ」に改称しました。そして、2016年から本格的にJリーグ参入を目指し、現チーム名である「東京武蔵野シティフットボールクラブ」とクラブ名を改称しました。
https://www.tokyo-musashinocity.com/contents/61686
ホームタウンは、その名が示すとおり、「東京都武蔵野市」です。
毎日の練習は、JR中央線三鷹駅から徒歩7分にある横河電機グランドで行なっており、公式戦の開催されるホームスタジアムも、「武蔵野陸上競技場通称:ムサリク」で、三鷹駅からバスで行く事が出来ます。
当院の開業当初である、2007年から契約を結ばせて頂き、オフィシャルトリートメントスペースとして、代々多くの選手をサポートさせて頂いております。
また、平日のトレーニングから週末の公式戦まで全てのチーム活動時に、弊社スタッフがアスレティックトレーナーとして、練習場や試合会場に帯同し、ウォーミングアップ、クーリングダウン、傷害予防エクササイズ、アスレティックリハビリテーションなど選手のコンディションを包括的にサポートさせて頂いております。その中で最も気をつけている事は、いかにして各選手が週末の公式戦で最高のパフォーマンスを発揮出来るのかという事です。
3月から始まった2018年のJFLリーグ戦も、現在佳境に入っており、チームの順位は、シーズン通算で5位となっております。是非とも試合会場にお越し頂き、選手への熱い声援を送って頂ければと存じます。
チームの勝利に向けて、精一杯サポートしてまいります。
今後とも応援を宜しくお願い致します。
三鷹のせきざわ接骨院はりきゅう院 院長
加納 賢治