『足首捻挫』について②

『足首捻挫』について② : 三鷹駅徒歩5分のせきざわ接骨院 はりきゅう院では、スポーツ現場でのアスリートへの治療(手技、鍼灸)経験をもとに、安全な早期復帰や根本改善へのお手伝いをします。

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『足首捻挫』について②

三鷹駅徒歩5分スポーツに強いせきざわ接骨院はりきゅう院の高橋です。

いつもブログをご覧いただき有難う御座います。
「捻挫」の第二回目となる今回は、「足首捻挫の症例(前編)」として、症状や接骨院での治療内容、そして自宅でのセルフケアの方法についてご紹介させていただきます。

今回の症例は、高校生サッカー選手の右足首捻挫中程度(外側靭帯Ⅱ度損傷)です。
サッカーの練習中に相手選手にスライディングされ、足首を内側の方向に捻ってしまい受傷しました。
受傷直後の症状としては下記となります。
1外側の靭帯部分の圧痛(患部を押すと出る痛み)
2足首の外側を中心に足首全体の腫脹(患部の腫れ)
3足首を内側に捻る動きの際に痛み
4歩行時の痛み
5片脚での爪先立ちは痛みの為、不可

受傷後、近くの整形外科を受診し、レントゲンを撮って頂いたところ、骨には異常はないという診断を受けた為、足首捻挫のⅡ度損傷(中等度)として治療を開始しました。
最初に接骨院を受診した際は受傷直後の症状に加え、外側のくるぶしの下あたりに内出血が見られました。
まずは炎症症状を抑えるため、2日間程は、患部を安静とし、アイシングや微弱電流、超音波治療器を中心に実施しました。
また自宅で行えるセルフケアとして、フォームラバーとバンテージを用いて患部を圧迫できる指導を行い、24時間炎症症状を過剰に起こさせないように指導をしました。
自宅でのアイシング方法として患部全体が冷やせるように、バケツに氷水を用意し(バケツがない場合は氷嚢やビニール袋)足を入れ20分間冷やすように指導しました。
患部の炎症状態を注意深く観察しながらとなりますが、患部以外のエクササイズ(体幹や股関節の柔軟性を高めるもの)を実施しました。
患部以外のエクササイズは、早期復帰、再発予防のためのキーとなる大切なアプローチだと私たちは考えています。

次回は、後編として実際に行った足首捻挫に対してのメニューを紹介させていただきます。

 

三鷹のスポーツに強いせきざわ接骨院はりきゅう院
高橋