試合結果「 東京武蔵野シティフットボールクラブ 」
2020年12月3日
三鷹駅徒歩5分スポーツの怪我に強いせきざわ接骨院はりきゅう院 院長の加納です。
いつもブログをご覧いただき有難う御座います。
日頃より契約チームとしてサポートさせて頂いている、
「 東京武蔵野シティフットボールクラブ 」の2020年日本フットボールリーグ(JFL)の試合結果です。
11/29(日)に行われた
JFL 第30節 松江シティFC戦は、1-0での勝利となりました。
今シーズン最後の一戦は、昨シーズン勝ち星をあげられていない松江シティFC。武蔵野は松江シティFCから初勝利を狙う一戦となりました。
前半 堅いブロックで守る武蔵野と、ボールを保持し、ポゼッションサッカーを繰り広げる松江シティFC。
前半35分 相手の右サイドからのクロスボールに相手選手がダイレクトシュート。その際に武蔵野選手のハンドの判定となりペナルティキックを与えます。
相手のペナルティキックに武蔵野守護神#41本田渉選手が反応し、シュートストップ!!
大ピンチを防ぎ、0-0で試合を折り返します。
後半 武蔵野は、早い段階で先制点を奪いたい展開です。
後半も一進一退の攻防が繰り広げられる中、
後半90分 武蔵野はコーナーキックから、#10金守選手がヘディングで合わせ、ゴール前で混戦となりますが、#18石原選手が詰めてゴール!!
土壇場で先制点をあげます!
最後まで身体を張った守備で1-0の完封勝利となりました。
この試合をもちまして本年のリーグ戦15試合が終了し、11位という結果で終える事となりました。
このような情勢の中無事にシーズンを終える事ができたのは、ひとえに皆様の御声援や御協力のおかげでございます。心よりお礼申し上げます。
詳細はチームのホームページ、ツイッターをご確認下さい。
ホームページ:https://www.tokyo-musashinocity.com
Twitter:@TMCFC1939
三鷹のスポーツの怪我に強いせきざわ接骨院はりきゅう院 院長
加納賢治